第3回:youtubeたのしい(꒪꒳꒪ )


( ・ω・o[ はじまるよ ]o





あ、どーも。また会いましたね。

まさかあなたボクのこと好きなんですかね。

どうしようワクワクしちゃう。


……え?初対面?あ、そうですか(・ω・`)





今日は全く考えてない持論だらけの

内容になるかと思います。

『若造がなんか言っとるわw』ぐらい

の気持ちで読んでってください。




そいじゃ、今日のテーマ行くどー。


















Youtube たのしい(꒪꒳꒪ )












みなさん休みの日って特に用事がない場合っ

て何してます?

お散歩だったりゲームだったり家の事したり

と、人によって色々あるかと思いますが、


このコロナ環境下でできることは、まぁどう

しても限られてしまいます。



そして何でも作り出すことの出来る、未来の明るい自宅警備員の方々も、きっとこの環境

ではかなスケジュール管理に困っている

思われます。

ギルド集会があるだの、discordで通話しなが

らマルチゲームだのと忙しい方もいるかもし

れませんが。(-⊡ω⊡)




そこで色んな人からよく聞くのが

youtube見ます!』って声です。


まさに暇潰しにはもってこいのアプリですよ

ね。本を読むより手軽に、テレビより時間も

く、ネットニュースより分かりやすく面白

ものが、調べることさえ出来れば

どこにいても見ることができます。


もちろんどんなジャンルでも。



ボクも2020年の3月頃、ちょうどコロナの第1

波が来たぐらいですかね。その頃から

よくyoutubeにはお世話になってました。

もちろんそれ以前にも色々見てはいました

が、半日以上見ることはまずありませんでした。




なので、当時は人気ユーチューバーも

ヒカキンとかシバターとか某オフ会0人とか

ぐらいしか分からんかったですね。


今もまあ、youtuberは片手で数えるぐらいの

人しか観ないですが。






ですが、代わりに今っていうか半年前ぐらい

からボクが目をつけてるジャンルがありまし

て、それが世間一般で呼ばれる




Vtuber』って存在です。





せつめいしよう。vtuberとは



日本発祥の、コンピュータグラフィックスのキャラクター(アバター[1]、またキャラクター(アバター)を用いてYouTuberとして動画投稿・配信を行う人[2]。また、その文化。通称、VTuberVチューバー(ブイチューバー)[3]



である。ありがとうウィキペディア先生。

(👍-⊡ω⊡)👍




まあ、簡単に言えば、アニメキャラ版youtuber ってかんじですね。


悪く言ってしまえば『立ち絵が一緒に動く顔出し

しない配信者』と言えるでしょうか。



基本的にvtuberと呼ばれる人がやってることは、

ボクが感じたこと正直なこと言いますね。





現実でやった方が面白い・マシな企画が多い





です。はい。

vtuber大好きな方々、申し訳ないです。

(m´・ω・`)m ゴメンネェ


ですが、彼らがやってることだけに注目してもら

えば、すぐに気づくはずです。




例にあげましょうか?

・ゲーム実況(または耐久)配信

・雑談(コメ読み)配信

・酒飲み配信

・バラエティ番組丸パクリ企画(ローション相撲や

気配切り、謎のクイズ番組など)

一人カラオケを垂れ流すだけ(またはコラボす

るだけ)の歌配信





どれもコメント力や素の面白さに左右されづらい

企画ばかりです。(例外はもちろんありますが)




歌やダンスも、上手いだけのやつなんていくらで

も素人で転がってるわけで、そんじょそこらには

居ないような自分の個性が表現できなければ、人

気になることは難しいです。


当たり前っちゃあ、当たり前ですね。

リアルでも同じことですし、バーチャルとはいえ

テンプレムーブだけではどうにもならないんです

ね、やっぱり。




そこでですよ。ボクが本当に彼らに求めてるパフ

ォーマンスとしては、彼らにしかできない世界

見せて欲しいんですよねぇ〜(´-ω-)ウム



『バーチャルには難しい』配信って言うんです

かねぇ。




例えば、細かい指の動きを強要される音楽ゲーム

Beatmania Ⅱ DX】で

筐体の裏側(ボタンの裏から覗く視点)からの

プレイを配信したり、


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生バンド演奏で6人全員を同時にトラッキング

(ギター・ドラムなどの演奏の細かな動きも再現)

したりと、どれもスタッフの負担が高い配信にな

っちゃいますけどね。

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具体的に名前を出しちゃうと、

いちから株式会社が立ち上げた

にじさんじ』と呼ばれる企業系vtuberの方々に

は、そういった技術面で、今はかなり期待をして

いますね。


確か去年の年末だったっけな。

『ヤシロ&ササキのレバガチャダイパン』

というにじさんじ主催の企画も地上波で放送され

てましたし、やっと知名度が広まってきた存在な

のかなと思ってます。


VRラッキング技術だけで言えば、ライバル企業

の『ホロライブ』の方が1枚上手なのですが、

よりぶっ飛んだ企画の立案が通りやすいのは

にじさんじ』なのかな、と思います。


僕が知ってる中では

先程紹介した番組で司会進行をつとめてる

社築(やしろきずく)さんや

加賀美ハヤトさん

ジョー・力一(じょーりきいち)さんなどの

【男性vtuber】たちをとても応援してます。


彼らの企画力はほんとにイカれてて(褒め言葉)

周りの人が見たがる企画より

自分たちが本気で楽しめる企画を

全力で再現して楽しむような、


ある意味小学生のような心で暴れ回るオトナたち

ですね。


見ててすんごい元気もらえます(*・ω・)



そんな夢を見せてくれるような

エンターテイナー、としての

vtuberという存在が

今後たくさん広まっていけばいいなと

思ってます。




皆さんはどんなものをyoutubeで見ますか?


そして、それを見て何を感じますか?



娯楽だからそんなに考えなくてもいいじゃん、と

言えばそれまでですが、

ただ『友達に勧められたからずっと見てる』と

か、『有名で、みんな見てるから』とかいう訳の

分からない理由ではなくて、

自分から進んで調べる、という行程を

ぜひ大事にしてほしいです。



貪欲に自ら進んで正しい知識も、間違った知識も

蓄えて自分の人生に反映していく、という点は


ボクが今も本気で学んでる『音楽』についても

通じる点があります。




きっとどんな職種の最前線で働いている人にも

共通する考え方だと思いますぜ。

( ¯꒳¯ )ウーム






若干最後、論理的思考に偏っちゃいましたが、

まぁ簡単にまとめると、

自分の意思を大事に持ちたまえ』って

おはなしでした꜀(.௰. ꜆)꜄

















結論:とりあえず叫んどけば基本面白いよね。

 サンシャイン池崎みたいに(v°∀°)屮イェア】